(11) 　レイアウト(10)の2004年２月現在の様子です。

レイアウト(5)や(6)の頃から前景に繁茂していたウィローモスやヘアーグラス、クリプトコリネ ルーケンスを取り去り、
もともとあった中〜前景部分の底床の砂（サンディーゴールド）と溶岩の岩肌を露出させました。
このことで凹型の構図がより明確となり、奥行きの感じられるレイアウトに生まれ変わりました。
中景のアヌビアス類がもう少し葉を出してきたところで、完成としたいと思います。

水槽サイズ：幅60×奥行30×高36(cm)

※ デジタルカメラ（コンパクトタイプ）での撮影に協力していただいた、上田雄介氏に感謝いたします。

　(1) ｾｲﾛﾝ ﾛﾀｰﾗ　　 　　　 　 　(1) 溶岩石
　(2) ﾆｰﾄﾞﾙﾘｰﾌ ﾙﾄﾞｳｨｼﾞｱ　　　(2) ｻﾝﾃﾞｨｰｺﾞｰﾙﾄﾞ(ｻﾓｱ)
　(3) ﾙﾄﾞｳｨｼﾞｱ sp.
　(4) ｱﾇﾋﾞｱｽ ﾐﾆﾏ
　(5) ｱﾇﾋﾞｱｽ ﾅﾅ (ﾅﾛｰ)
　(6) ｸﾘﾌﾟﾄｺﾘﾈ ﾙｰｹﾝｽ
　(7) ｳｨﾛｰﾓｽ

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